賃貸住宅の入居を断られる人々の住まいの確保につなげようと大家が貸しやすい環境を整える「住宅セーフティネット法」改正の動きが契機となっているのか、5月と6月は大分県内の民放TV局による撮影がありました。いずれもニュース番組です。
ひとつは、空き家と生活支援・就労支援を結びつけた「くすのきハウス」に焦点を当てた取材、もうひとつは大家さんに焦点を当てた取材でした。
居住支援では生活支援・就労支援は大切な要素ですが、大家さんたちの協力・参画も同じくらい重要です。
ひとりでも多くの大家さんに貸していただけるよう居住支援の輪を広げます。
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